ホーム >Expressus Version 2.83での新リリース機能概要 >寸法作図面モードの追加
視認性の良い寸法や注記を作成できます。
寸法作図面モードは、XY平面、YZ平面、ZX平面、画面の4つの状態を持ち、3Dポート上での寸法作成や、注記作成の時に、要素を描画する平面を決定するためのものです。
全体座標系に対する作図面を指示して下さい。
寸法作成や、注記作成をする前にツールバーの「寸法作図面モード」を変更します。