C“追加した色”が作成されます。色を指示し、
OKボタンをクリックします。
B“色の追加”ボタンをクリックします。
色の確認をします。
Aスクロールを上下し、色を調節します。
@指示したい色を選択します。
FAQ(よくある質問) > Q6
Q6-1. 色変更において、基本色以外の設定はできますか?
Q6-2. 色変更した色を元に戻す事はできませんか?
Q6-3. 色変更がリアルタイムで操作できません。
Q6-4. 画面が暗い。
Q6-5. 勾配色はどこから見ているのですか?
Q6-6. 背景色は変更できませんか?
A.「色の設定」ダイアログにおいて操作できます。
A.コンテクスチュアルメニュー<オリジナルの素材に戻す>を選択する事により、選択された部品要素の色、
A.フィギュアポートからの色変更はリアルタイムで操作できません。
A.“光源設定”により編集します。
@メニューバー<表示>→<光源設定>、またはツールバー<光源設定>ボタン
をクリックします。
A「光源設定」ダイアログが表示されます。
選択したい光源番号の前にあるチェックボックスにチェックを入れ、「適用」ボタンをクリックすると設定された光源が反映されます。
各種設定は、光源番号をダブルクリックすると「光源設定」ダイアログボックスで変更可能です。
*[光源タイプ]で・・・
●平行光源を選択した時 → 輝度、環境光係数、色、方向を設定する。
●点光線を選択した時 → 輝度、環境光係数、色、位置、減衰係数を設定する。
●スポット光源を選択した時 → 全て(輝度、環境光係数、色、方向、位置、有効角度、スポット指数、減衰係数)
A.「勾配測定・色表示」ダイアログの“角度基準方向”に表示されています。
“角度基準方向”を標準に、勾配を決定しています。
例えば、上記のように“0,0,1”の時はZ軸を基準に勾配が決定されています。
角度基準方向は“+X”ボタンをクリック後、“適用”ボタンをクリックするとX軸が基準となります。
その他、“2点ピック”、“キーイン”により指示する事ができます。
また、角度の色表示も、評価角度範囲の値を変更する事で変更可能です。
A.「環境設定」ダイアログの“背景色”により変更可能です。
メニューバー<設定>→<環境設定>、またはツールバー<環境設定>ボタンをクリックすると、「環境設定」ダイアログが表示されます。
背景色の“変更”ボタンをクリックすると「色の設定」ダイアログが表示されますので、背景色を選択してください。
その他にも、画面表示モード、ビューイング方法、断面ポート色、多面体近似パラメータ、断面線色、パーツ範囲表示の各種設定が可能です。
透明度、光沢度をファイルに保存されている表示状態に戻す事ができます。
ツリービューのコンテクスチュアルメニューから色変更を行ってください。
値が小さいほど明るくなる。
光の当たる角度。大きいほど範囲は広がる。
数字が大きいほど範囲は広がる。
光の当たる方向。例えば“0,1,0”と入力すると、Y軸方向の+方向に光が当たる。
光の色の設定。変更をクリックすると「色のダイアログ」が表示される。
0〜1までの数字。0に近いほど暗くなる。
平行光源・点光源・スポット光源の中から選択。
を設定する。
メニューバー<操作>→<勾配色表示>、またはツールバー<勾配色表示>ボタンをクリックすると、「勾配測定・色表示」ダイアログが表示されます。
Q6. 色について