Bツリービュー内で断面ノード名を選択し、断面ツールバー<断面ポートを開く>ボタンをクリックします。

Aツリービュー内で断面ノード名を右クリックし、コンテクスチュアルメニュー<断面ポートを開く>を選択します。

@ツリービュー内で断面ノード名を選択し、メニューバー<操作>→<断面ポートを開く>を選択します。

Cツリービュー内で断面ノード名をダブルクリックします。

次の4つの方法があります。

戻ってしまうのは なぜですか?

Q4-3. 2回目に(断面が作成された状態で)断面作成を実行すると、図形が元に

ツリービューの断面ノードの前にあるチェックボックスのON / OFFによって、断面の表示 / 非表示を切り替える事ができます。

A. 断面の表示は、6つまで表示する事ができます。

A. 断面ポートの開き方

Q4-5. 断面を全て表示させたい。

Q4-4. 断面ポートの開き方がわかりません。

Q4-2. 断面をもう一度、作成し直す事はできませんか?

Q4-1. 断面位置がうまく調節できません。

F A Q (よくある質問)

FAQ(よくある質問) > Q4

A. 点ピックモードは指示したい点(断面位置を決定する点)に合っていますか?

A. 「断面作成」ダイアログで調節してください。

A. 一度作成した断面を再作成する事ができます。また、断面を削除し、もう一度断面を作成する事もできます。

断面再作成

次の3つの方法で「断面作成」ダイアログに戻る事ができます。

@ツリービューにおいて、Root Section内の再作成したいノード名を選択し、メニューバー<操作>→<断面再作成>を選択します。

Aツリービューにおいて、Root Section内の再作成したいノード名を右クリックし、コンテクスチュアルメニュー<断面再作成>を選択します。

Bツリービューにおいて、Root Section内の再作成したいノード名を選択し、断面ツールバー<断面再作成>ボタンをクリックします。

断面の削除方法

次の3つの方法があります。

@ツリービューにおいて、Root Section内の削除したいノード名を選択し、メニューバー<編集>→<削除>を選択します。

Aツリービューにおいて、Root Section内の削除したいノード名を右クリックし、コンテクスチュアルメニュー<削除>を選択します。

Bツリービューにおいて、Root Section内の削除したいノード名を選択し、標準ツールバー<削除>ボタンをクリックします。

削除したノードはTrashノードに移ります。誤って削除したノードは、右クリックのコンテクスチュアルメニュー<戻す>を選択する事により元に戻す事ができます。

連動して断面位置が移動します。断面位置を決定するには、マウスの左ボタンをクリックして下さい。

いて断面位置が移動します。

より断面平面を決定する線を変更する事ができます。

リアルタイム・・・フィギュアポート内で、マウスカーソルに

+/-ボタン・・・指定されたステップ数で原点との距離に基づ

方向変換・・・ボタンを押す、法線ベクトル値を入力することに

方向反転・・・断面の残す側を反転できます。

Q4-1. 断面位置がうまく調節できません。

Q4. 断面について

Q4-2. 断面をもう一度、作成し直す事はできませんか?

Q4-3. 2回目に(断面が作成された状態で)断面作成を実行すると、図形が元に戻ってしまうのはなぜですか?

Q4-4. 断面ポートの開き方がわかりません。

Q4-5. 断面を全て表示させたい。

OFFになります。断面作成後は、作成前の表示状態に戻ります。

A. 既に断面が作成されている状態で断面作成を実行すると、強制的に全ての断面の表示が